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ブログにおけるセールス文章の書き方とひな形や法則とは?

ブログにおけるセールス文書というのは、ある種の法則によって書かれています。この法則というのが、PASONAの法則と呼ばれるものです。

 

セールス文書なんて書けないと思っても、世の中に出回っているほとんどのセールス文章はPASONAの法則に従って書かれていますので、この法則をコツとして掴んで、書いていくことで、それなりのものとなります。


難しく考える必要はなかったようですね。一度コツさえつかんでしまえば、悩む必要もなく、ひな形に沿って多くのセールス文書を書きあげることが出来るでしょう。

 

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売れているブログに共通するPASONAの法則とは?


PASONAは、Problem(問題)、Agitation(扇動)、Solution(解決策)、Narrow down(絞り込み)、Action(行動)の頭文字をとったものです。

 


つまり、ブログのセールス文章とは、読み手に問題点を明確化させ、その問題点を煽りたて、解決策をしめすのです。

 

そして、この解決策を手に入れられるのはあなただけ、この解決策は期間限定で公開というように絞り込みをおこない、購入の行動を呼びかけるという流れです。

 


火のないところに火をつけて、ガソリンを投入し、消火用の水を販売するようなものかもしれませんね。しかも、その水を購入できるお客様はあなただけとして、購買意欲をアップさせるのです。


表現は悪いかもしれませんが、PASONAの法則に従って書かれたセールス文書の多くがこのような構成となっています。

 

キャッチコピーとタイトルありきで法則が活きてくる


セールス文書ですが、PASONAの法則に従ったものであったとしても、最後まで読んでもらわなければ、購買意欲を高めることはできません。そこでもっとも重視しなければいけないのが、タイトルと冒頭文になります。


タイトルは興味をそそられるようなインパクトのあるものでなければ意味がありません。思わず読みたくなるようなタイトルをつける。

 

例えば「セールス文書のコツを知れば月40万円の副収入!」のようなものです。思わず目を止めてしまうタイトルになるように心がけましょう。


そして、冒頭文です。冒頭文を読み始めてからの約10秒が、セールス文書がそのままゴミ箱へ行くか、さらに熱心に読まれるかの分岐点になります。

 

最初の数十秒を読ませてしまえば、つまり問題を読み手に認識させてしまえば、あとは扇動が待っていますので不安感が煽られ、示された解決策でなるほど!となります。

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しかも、その解決策は自分だけに特別に教えられるものであり、その締切期間が迫っているのであれば、早くアクションをしなければとなるのですね。


人間がものを購入するときは、特に日常生活に関係のない高級なぜいたく品を購入するときは特に、理性ではなく感情へ訴えた方に効果があります。感情で購入をして、理性で購入をしたことを納得させるのです。

 


PASONAの法則で書かれた文章は、問題点による不安という感情を刺激して、しかも期間限定などの文言で理性的に考える暇を与えないようになっています。

 

このような書き方のコツさえ掴んでしまったら、どのような案件が来ても問題なく書くことが出来るようになるでしょう。